プロボCAPSの学生がユタ州議会議事堂でプレゼンテーション
- 2024年5月17日
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
最近、リサ・ハッチの6年生のクラスでは、生徒たちが生態系の世界に飛び込みながらテクノロジーを統合した。
生徒たちは全員パートナーとペアになり、アメリカ中のさまざまな国有林について調べるよう指示された。調査を始めるにあたり、生徒たちは今年クラスで配布されたフォスの科学書を活用した。どのような植物がそこに生育しているのか、生物学的要因、生物学的要因、特定の生態系に生息する動物など、特定の国有林に関する基本的な事実を調べるよう指示された。
生徒たちは、自分たちのエコシステムについて徹底的に調べた後、Google ChromeBookを活用して、パートナーと一緒にパワーポイントのプレゼンテーションを作成した。各生徒は自分のChromeBookを持っていたので、それぞれ「Googleスライド」というプログラムを使うことができ、同じプレゼンテーションに同時に取り組むことができた。このプロセスにより、生徒たちはプレゼンテーションの作成プロセスをスピードアップできただけでなく、2人の生徒が異なる視点からの情報を加えることができたため、より綿密なリサーチを行ったプレゼンテーションを作成することができた。
テクノロジーを教室に取り入れることで、生徒たちは視覚的に訴えるプレゼンテーションを作成するためのテクノロジーの使い方を学ぶことができたし、効果的な共同研究の方法も学ぶことができた。
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
今年を締めくくる前に、最高の教師陣とスタッフたちに別れを告げる。
プロボには、神経難病の学生を支援する教師から、...