最終更新日9月 26, 2023
ポリシーNo.1546 管理職人事評価
書面による評価
管理監督者またはその被指名者は、毎年、管理職員を書面評価する。教育長は、すべての校長と地区事務局管理者が、少なくとも年1回、6月30日までに、それぞれの上司から総括的な書面による評価を受けるようにする。校長は、副校長を評価する責任を負う。
新任の管理職は、毎年11月15日までに中間業績評価を受ける。教育長の独自の判断により、より頻繁に評価を行うことができる。評価基準および評価プロセスで使用される尺度の写しは、管理職に提供されるものとする。
理事会から要請があれば、管理責任者は、必要な評価を実施したことの証拠を提出し、また、その他の管理職評価が部下の管理職によって必要な慣行に従って実施されたことを保証する。
教育委員会承認:
2013年8月13日