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最終更新日9月 26, 2023

ポリシーNo.1500 教育長の任命、任期、暫定任命

任命

理事会は、理事会の最高責任者として地区教育長を任命するものとする。

ただし、教育長が職務の範囲内で行動しており、刑事訴訟を除くものとし、そのような補償が州法に基づき地区が提供する権限の範囲内であることを条件とする。上記にかかわらず、いかなる場合においても、個々の理事会メンバーは、そのような要求、請求、訴訟、措置、法的手続きから教育長を補償する個人的責任を負わないとみなされる。

新学長の任命は、遅くとも6月の理事会の最初の会合までに行われるものとする。

報酬と福利厚生

理事会は、教育長の職務に対する報酬を定める雇用契約を結ぶものとする。

任期

教育長の任期は7月1日に始まり、2年間で、後任者が任命され適格となるまでとする。安定と運営の継続のため、理事会は独自の裁量により、毎年2年間の契約を更新することができる。

自動契約更新の禁止

理事会は、自動更新条項を含む雇用契約を教育長と結んではならない。

暫定任命

教育長の空席により暫定的な教育長を任命する必要が生じた場合、理事会は、1年を 超えない無期限の任期で、公開会合中に任命するものとする。

ただし、新理事が選出された選挙日から、新理事が就任するまでの期間に暫定的な任命が行われる場合は、この限りではない(選挙に立候補した理事全員が再選された場合は、この限りではない)。(選挙に立候補した理事全員が再選された場合、この制限は適用されない)。この制限の下、理事会は暫定的な任命のみを行うことができ、その任命は、新理事 が就任し、新体制の理事会により新しい教育長が任命され次第、失効するものとする。'

法的参考文献とあらすじ

ユタ州法53G-4-301

教育長 - 任命 - 資格 - 任期 - 報酬

教育委員会承認: 

2013年8月13日

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