ティンプビューがVEXロボット競技会を開催

ティンプビュー高校はこの週末、VEXロボット競技会を主催し、参加した。

VEXロボット競技会は、高校生がチームを組んでロボットを設計・製作し、競技会内で他のチームと対戦して競い合うものである。これらの大会は、STEM教育の4つの柱をすべて活用するのに役立つだけでなく、チームワーク、リーダーシップ、コミュニケーション、プロジェクトに基づく組織といったライフスキルを学ぶのにも役立っている。

ティンプビューがこの大会を主催するのは今年が初めてで、アイダホ州とユタ州から16校25チーム以上が参加した。ティンプビューからは2チームが出場し、トップ10に入賞、うち1チームは州大会への出場権を獲得した。

これらのチームメンバーには、サヴァナ・ネヴェス、ベンジャミン・ジェイコブス、ブライス・ネルソン、クリスチャン・ホール、イーサン・デイヴィス、ユイ・ヨン・キム、イアン・ベイカー、ジェイレン・マンリー、ジョシュ・プリンス、ジェイコブ・ホイットニー、カサンドラ・クリステンセン、マット・ガビタス、マデリン・グロース、マックス・ワズワース、ティム・グッドリフ、クイントン・カーライル、ランギ・ブライアント、セス・フランセン、サムアル・マッカロクらが含まれる。

これらのチームの功績と、大会を成功裏に主催したティンプビュー社に祝福を贈りたい！

2016年12月6日