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最終更新日12月 5, 2023

方針3405 P1 看護サービス

プロボ市学区は、ユタ郡保健局と看護サービスを契約している。

  1. 学校へのサービス
    • 養護教諭は、スチューデント・サービスの指示の下、以下のことを行う:
      • ケアプランを作成し、急性および慢性の健康状態にある子どもたちを担当する教師にリソースやサポートを提供する。
      • 地域の学校保健関連の緊急事態に対応する。
      • 教育者、職員、生徒、保護者に対し、以下の健康関連分野における研修サービスを提供する:
        1. 歯科衛生士
        2. 個人の衛生
        3. 栄養 
        4. 成熟 
        5. 幼稚園オリエンテーション 
        6. CPR/応急手当トレーニング 
        7. 体液の安全な取り扱いに関するOSHAガイドライン 
        8. 予防接種と生徒の健康管理に関する保護者のための伝染病予防と管理
      • 救急用品の発注を監視する。現地校の指定職員は、必要な救急用品を注文し、管理することができる。
      • 地元の保健所と協力し、感染症対策を調整する:
        1. アタマジラミに感染している生徒を含む、接触者や感染源となったケースを特定するための疫学的調査の実施。
        2. 治療のための指導
        3. 適切な医療機関への紹介
        4. 学生排除の勧告を行う
        5. 適切で必要なフォローアップ活動に参加する
    • スクールナースは、指定された学校職員と協力して、生徒の予防接種レベルを維持する。学校のアドバイザーとして看護師を配置する。
    • 学校管理職の指示の下、養護教諭は、毎年、中学1年生と高校2年生の生徒を対象に、背骨の湾曲異常の検査を行う責任がある。養護教諭はまた、保育園、幼稚園、1、3、5、7年生の全生徒の視力検査も担当している。
  2.  特別支援学校の生徒へのサービス
    • 看護師は以下の看護サービスを提供する:
      • プライマリー・ナーシング・ケアの提供
      • 健康問題に対する不適応反応を評価する
      • リスクの高い生徒や紹介された生徒の身体評価を行う 
      • 医療計画の立案と更新
      • 学生や職員に健康相談や指導を行う 
      • 生徒のIEPにおける健康要素の作成に参加する。
      • 適切な医療提供者を紹介する 
      • 日常的な投薬管理を行うスタッフを教育する 
      • 生徒のIEPの一環として、3年ごとに必要に応じて生徒の視力検査を実施する。

承認日

2013年3月12日

方針

ポリシーNo.

ja日本語