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センテニアル中学校の生徒たちは、先週ワシントンD.C.で開催された2018年ナショナル・サイエンス・ボウルで非常に良い成績を収めた。彼らは第2回サイバーチャレンジイベントで48チーム中3位に入賞しました。さらに、生徒と担任のアシュリー・ダマバンディ先生は、センテニアルの科学部門で$500を獲得し、ユタ州の中学校として初めて全国大会に出場した。

ナショナル・サイエンス・ボウルは、1991年にエネルギー省によって創設されたもので、数学と科学の分野で優秀な成績を収め、これらの分野でのキャリアを目指す学生を奨励することを目的としている。27年の歴史を通じて27万5,000人以上の生徒が参加し、全米最大規模の科学コンテストとなっている。

チームはチームワークと優しさを発揮し、センテニアル・ミドルスクール、プロボ市学区、ユタ州にとってプラスに働いた。

生徒たちは、さまざまなSTEMの背景を持つボランティアや政府関係者に会い、議事堂の見学(マイク・リー上院議員のスタッフの好意による)を受けるなど、素晴らしい体験をした。学校へ戻ると、生徒たちは次の試験分野の勉強にさらに意欲を燃やした:生命科学、地球と宇宙(地質学と天文学)、物理科学、数学とエネルギー(統計学、政府研究所の最新研究、環境)、そしてサイバー・チャレンジに役立つコンピュータ・プログラミング(これは、もともとコンピュータ・セキュリティのためにDOEのコンピュータ・プログラマーがナショナル・サイエンス・ボウル大会のために特別に考案した、キャプチャー・ザ・フラッグ(Capture the Flag)-ジョパディ(Jeopardy)スタイルのイベントである。チームがアルゴリズムを解いて得点を得るためには、科学と数学の知識が必要となる。)

今年のナショナル・サイエンス・ボウルに参加された以下の方々を表彰いたします: 

  • サラ・バート
  • ジョセフ・カマーチョ - チームキャプテン
  • ジョセフ・カールストン
  • イーサン・エルズワース
  • アシュリー・ダマバンディ氏 - CMSサイエンスボウルコーチ

参加者の皆さん、おめでとうございます。また、大会を通して前向きな姿勢を見せてくれたことに感謝します。 

Shauna Sprunger
  • コミュニケーション・コーディネーター
  • ショーナ・スプランガー
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