プロボCAPSの学生がユタ州議会議事堂でプレゼンテーション
- 2024年5月17日
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
スプリング・クリーク小学校では、読書とカボチャを組み合わせた秋の行事が続いている。現在、同校の図書館に展示されているのは「ストーリーブック・パンプキン・パッチ」だ。スプリング・クリークの司書、アンジェラ・ローフリンさんが企画したこのパンプキン・パッチには、生徒たちが好きな本の登場人物のスタイルで飾られた色とりどりのカボチャが集められている。
参加希望者はまず、自分の好きな本の登場人物を選んだ。次に、その登場人物の説明を書き、作品と一緒に飾るカボチャのタイトルを決めた。多くの生徒が個人で、またある生徒はグループで、さらにある生徒はクラスで一緒にパンプキン畑に飾るパンプキンを選んだ。
ハリー・ポッター、ピート・ザ・キャット、ピジョン・シリーズなど、さまざまな本が選ばれた。絵の具、パイプクリーナー、ググリーアイで飾られたこのカボチャは、最高の出来栄えだ。
今月初めから今週末まで、91以上のカボチャがパッチに提出された。今年はまだ1年目だが、このイベントは成功し、スプリング・クリーク小学校の伝統として続いていくだろう。
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
今年を締めくくる前に、最高の教師陣とスタッフたちに別れを告げる。
プロボには、神経難病の学生を支援する教師から、...