プロボCAPSの学生がユタ州議会議事堂でプレゼンテーション
- 2024年5月17日
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
今月初め、ティンパノゴスの保護者たちは子供と一緒に登校するよう招待され、小学校に戻った。
これはすべて、全校的な保護者参加活動の一環である。各学年は、日中、保護者を教室に招く保護者参加型の活動を1つ主催するよう要請された。ティンパノゴスの3年生のあるクラスは作文に焦点を当て、他のクラスは読書、算数、科学など他の教科に焦点を当てた。
3年生のクラスでは、保護者と生徒が作文のアイデアを出し合い、一緒に段落を書き、保護者が子供の作品をチェックした。活動の最後には、生徒全員に作文のチェックリストとプロンプトが書かれたノートが配られ、家庭で作文を始めるのに役立てられた。
この活動を通して、保護者は、生徒が授業で学んだ核となる概念について子供と一緒に取り組むことができた。保護者は、子供が何を学んでいるのかを知ることができ、また、それぞれの家庭で学習をサポートできる実践的な方法を教えてもらった。
全体として、この活動は、親が子供の教育に没頭し、同時に自分の家庭でこの教育をうまく続ける方法を学ぶことができる、成功した活動となった。
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
今年を締めくくる前に、最高の教師陣とスタッフたちに別れを告げる。
プロボには、神経難病の学生を支援する教師から、...