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今週、ティンパノゴスの生徒たちが登校してくると、多くの応援メッセージで迎えられた。

ティンパノゴス・ホープ・スクワッドは、歩道のチョークを使って地面に「メリークリスマス」や「メレ・カリキマカ」などのフレーズを描き、仲間の生徒たちに幸せをもたらす手助けをした。

ホープ・スクワッドは、さまざまな生徒が選ばれ、前向きな環境づくりを通して学校を力づけるプログラムである。これは自殺予防プログラムであり、生徒が仲間の自殺の兆候に気づき、信頼できる大人に助けを求めるよう仲間を励ます方法を訓練するものでもある。

ティンパノゴス・ホープ・スクワッドの皆さん、今週、生徒たちが登校する際に鑑賞できるよう、楽しい歩道アートを作っていただきありがとうございました!

Shauna Sprunger
  • コミュニケーション・コーディネーター
  • ショーナ・スプランガー
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