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2017年10月17日、ティンパノゴスの1年生が自然好奇心博物館を訪れた。最高の学習機会を提供するため、ティンパノゴスの1年生教師は博物館が提供する奨学金に応募し、1年生全員が博物館に行くことができた。博物館では、生徒たちは歩き回り、探検し、質問し、身の回りのものを観察することができた。生徒たちは4つのローテーションに参加した。熱帯雨林とそこに住む生き物の探検、キッズポリスでの遊び(コミュニティ・ヘルパーになるチャンスがあった)、水道工事エリアの調査、沈むものと浮くものについての科学レッスンに参加した。

自然好奇心博物館はサンクスギビング・ポイントにあり、これらのインタラクティブな体験とともに、400以上のアクティビティが用意されている。これは、ティンパノゴスの教師たちが奨学金に応募し、生徒たちにエキサイティングな学習体験をさせようとする意欲を示したおかげである。

Shalee Hiskey
  • シャリー・ヒスキー
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