最終更新日11月 14, 2023
LGBTQ+アドバイザリー委員会
LGBTQ+諮問委員会の目的は何ですか?
LGBTQ+諮問委員会の目的は、保護者/法定後見人/介護者とプロボ市学区(PCSD)を結びつけ、すべての生徒のニーズのために学区を強化し、プロボ市学区の生徒を卒業に導く関係を築くための目標を設定し、解決策を見つけることです。
委員会の目標
- 保護者、法的保護者、養育者が子供の学校生活に参加する機会を提供する。
- 文化的/社会的な違いを理解するための積極的なコミュニケーションを促進することによって、保護者/法的保護者/養育者と地区を結束させる。
- プロボ市学区内の様々な人々を教育し、認識させ、学区や地域社会の様々な文化や社会の違いを祝うために、様々な文化的/社会的な機会を提供することにより、地域社会への参加を促進する。
一般的な目的
生徒の保護者とプロボ市学区の間に協力的な関係を築く。この関係は、生徒がプロボ市学区のどの学校でも抱えている課題について、保護者/法的保護者/養育者が話し合う建設的な話し合いによって築かれる。さらに、LGBTQ+諮問委員会は、プロボ市学区の学生サービス課に対して、それらの課題に対する提言を行います。さらに、LBGTQ+諮問委員会は、保護者・法的保護者・生徒とプロボ市学区コミュニティとの関係を教育し、強化するために、文化的な活動を計画します。
目的
- プロボ市学区の生徒のための教育的/社会的/情緒的支援とリソースを特定すること。
- プロボ市学区と協力し、すべての生徒に提供されるサービスを強化する。
- 地区と保護者/法定後見人/養育者との協力的な協力関係の育成に協力する。
- より多くの保護者・法的保護者・養育者の学校への関与を増やすことに貢献する。
- PCSDの全生徒の教育、社会、福祉に積極的に参加するために、すべての保護者/法的保護者/介護者のためのフォーラムを提供する。
- LGBTQ+の生徒がPCSD内で直面している具体的な困難に関して、プロボ市学区に助言し、解決策を提示する。
- 地区内の様々な文化/社会的差異を称え、プロボ市に認識をもたらすような地区/委員会の活動やイベントを計画する。
委員会が開かれる:
毎月第2水曜日午後7:00~8:00、グランドビュー・テクノロジー・センター(ジョーダン・アベニュー1591)にて。詳細については、学生サービス課(studentservices@provo.edu)までお問い合わせください。