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最終更新日12月 1, 2023

ポリシー 7510 P1 礼節

プロボ市学区の職員は、保護者、生徒、他の学区職員、一般市民に対して敬意を持って接し、その見返りを期待します。理事会は、一般市民との積極的なコミュニケーションを奨励し、罵倒、敵対的、またはわいせつな言動、あるいは電子通信を含むその他のコミュニケーション形態を推奨しません。

礼節に反する行動や礼節に反する行動の具体例がすべてここに反映されているわけではありませんが、本手順の意図は、ポリシー7510「礼節」の意図を満たすことです。個人の健康および/または安全を脅かす言動は、この礼節基準の違反です。すべての当事者は、誠実さ、正直さ、そして目の前の問題を解決する意欲を持って行動することが期待されています。

  • 学校や事務所の運営を妨害したり、妨害する恐れのある者、生徒や職員の健康や安全を脅かす者、故意に物的損害を与える者、暴力的な反応を引き起こす可能性のある大声や攻撃的な言葉を使用する者、その他、学校敷地内への不正侵入を継続的に行っている者は、教育長または指名された者により、学校または学区の敷地から速やかに退去するよう指示される。
  • 一般市民がわいせつな言葉を使ったり、要求的、大声、侮辱的、および/または卑下した態度で発言した場合、その発言が向けられた管理者または職員は、穏やかに礼儀正しくコミュニケーションを取るよう発言者を諭す。暴言を吐いた側が是正措置を取らない場合、地区の職員は暴言を吐いた側に対し、その会合、会議、または電話での会話が終了したことを口頭で通知し、その会合または会議が地区の敷地内にある場合は、暴言を吐いた者は速やかに退出するよう指示する。
  • 上記の状況により、個人が学区の敷地から退去するよう指示され、退去を拒否した場合、学校管理者は警察当局に通報することができる。学校管理者は、必要に応じて「不法侵入禁止」の通知を出すことができる。
  • 一般市民が本方針の規定に違反していると職員が判断した場合、職員は、その発生時に、適用される規範規定を含む本方針の書面を提供するよう努めるべきである。職員は、その出来事を上司に通知する。

採用

2012年12月14日

方針

ポリシーNo.7510 礼節

ja日本語