最終更新日9月 26, 2023
ポリシーNo.2600 技術計画
プロボ市学区教育委員会は、学区内の教室で生徒の学習を支援するテクノロジーの役割と価値が高まっていることを認識しています。テクノロジーはまた、教育実践、コミュニケーション活動、管理機能においても重要な役割を果たしています。
理事会は、教育長に対し、地区の包括的な 5 カ年技術計画を立案するよう指示する。この計画は、理事会に提出され、正式なビジネスミーティングで承認される。承認された計画は、erate の目的のために州に提出される。
この計画には以下の要素が含まれる:
- 地区内のすべてのデスクトップおよびラップトップコンピュータの交換サイクルを5年とする。
- 地区および州の指針に従って、古くなった備品を余剰処分するための手続き。
- インフラ、サーバー、研修、新しい技術や機器の試験的導入、e-rateなど。
技術計画には、最後に概略を説明する簡単なセクションも設けるべきである:
- 財政不足によるアンメット・ニーズ
- 設備、トレーニング、インフラなどの差し迫った変更に関連して知っておくべき必要な事前通知。
すべての建設および改築プロジェクトにおいて、地区の技術部門は、適切な地区基準と最新の技術要件がプロジェクトの一部として満たされるよう、計画および建設プロセスのすべての段階に参加する。
理事会は年次更新を要請することができるが、これには以下の項目が含まれるが、これらに限定されるものではない:
- 技術部門の人員と運営予算を含む年間予算計画。
- 承認されたハードウェア/ソフトウェア、ネットワークセキュリティ、オンライン保護対策、技術革新、および地区全体で使用されている監視ツールの年次更新。
- 州の義務および要件。
教育委員会承認
2013年9月10日