地区小学校教師がUTSTA会議で発表

2017年2月16日
ケイト・シンプソン /
エッジモント, 小学校, ニュース, プロボSTEM, 表彰と受賞, 学校, ウェストリッジ

今年のユタ州サイエンス・ティーチング・アソシエーションの年次大会が先日プロボで開催され、プロボ市学区の4人の小学校教師が大会で講演した。

エッジモント小学校のサラ・マカフィー教諭、エミリー・ソダーボーグ教諭、ジェフ・コーンウォール教諭は、STEM（科学、技術、工学、数学）プログラムに美術を取り入れることに焦点を当てたプレゼンテーションを行った。一方、ウェストリッジ小学校のマーク・ナンス教諭は、「事前評価、単元計画、事後評価としてのエンジニアリング活動の活用」について講演した。

通常、小学校の科学教師が講演者として取り上げられることはないため、STEMに重点を置く2つの小学校が地区を代表してこの会議に参加したことを誇りに思います。

UTSTA2017カンファレンスでの素晴らしいプレゼンテーションと、学校をより良い場所にするための日々の努力に感謝します。