ナビゲーションをスキップする

昨日、ジェイソン・コックス副教育長が「全国教育支援専門職の日」を認定したことを受け、ジム・ペターソン理事長は理事会で以下のように述べ、学区の学級委員に感謝の意を表した:

「校舎に入り、机の後ろに座っている明るく幸せそうな顔に出迎えられるとき、助けが必要な保護者が来校したとき、素晴らしい事務職員がいることは、なんと素晴らしい恩恵であり祝福であることか。校舎に足を踏み入れると、そこは清潔で暖かく、明るく心地よい。管理スタッフの皆さん、ありがとうございます。 栄養のある温かい朝食を必要としている人たち、健康的で栄養のある昼食を必要としている人たち、児童栄養職員に感謝します。健康問題と闘っている人々、私たちのコミュニティで最も危険にさらされている人々、治療を必要としている人々、保健・学生サービスに感謝します。 教師を代表して、教室で補助をしてくれるパラプロフェショナルに感謝します。 教師は多大な負担を担っており、パラプロフェッシ ョナルなしでは、常に効果的な授業ができるわけではありません。 ありがとうございました! 生徒だけでなく、職員や利用者の安全を守るため、常に、そして何度も匿名で警備にあたってくれている技術職員と警備職員に感謝します。また、電気設備が稼働していること、配管設備が規格に適合していること、空調設備が機能していることで、1年のさまざまな季節に暑すぎたり寒すぎたりしないことを保証してくれている技能職の方々に感謝します。 テクノロジーに携わる方々、コンピューターやその他の技術サービスを担当する方々に感謝します。 そしてもちろん、生徒が毎日安全かつ確実に自宅から学校へ、そして学校から自宅へ戻ることができるよう見守ってくれている送迎サービス部門の方々にも感謝します。あなた方一人ひとりが誠実に職務と責任を果たしてくれなければ、私たちは生徒と職員にふさわしい質の高いサービスと教育を提供することすらできないのです。 ありがとうございました。

さらに、リッテル監督は以下のビデオで感謝の言葉を語っている。

Shauna Sprunger
  • コミュニケーション・コーディネーター
  • ショーナ・スプランガー
ja日本語