最終更新日12月 1, 2023
ポリシーNo.7315 スタッフやプログラムに関する苦情
職員やプログラムに関して苦情のある地域住民は、その問題に直接関与している個人との非公式な話し合いにより、問題の解決を図るべきである。苦情がその問題の責任者個人に関するものである場合、職員に関する苦情は人事担当エグゼクティブ・ディレクターに、プログラムに関する問題は学生サービス担当エグゼクティブ・ディレクターに送ることができる。
苦情が解決されない場合、地区の手続きに沿って、地域社会のメンバーが問題解決のためにさらなる措置を取ることができる。
理事会は、本方針を実施するための手続きを作成するよう教育長に指示する。
教育委員会承認
2014年6月10日