ティンプビュー・ロボティクス、州代表としてプロボCAPS࿼に進出

ティンプビュー・ロボティクスは、Vexロボティクス地域大会に出場し、優秀賞を獲得し、州大会への出場権を獲得しました。州大会では、リチャード・スタラード君がユタ州の最優秀生徒賞を受賞した。数年前からチームに参加し、ティンプビューでロボット工学とプログラミングのコースを受講しているスタラード君は、プロボのCAPS（高度専門職研究センター）でも働いている。スタラード君と彼のCAPSチームは、クライアントの生産ライン用のロボットアームと自動化システムの組み立てとプログラミングを手伝っている。プロボCAPSプログラムでは、ロボット工学の授業から上級の競技会、そして実際のロボット工学に至るまで、これらの生徒の学習経路は他に類を見ない。このような経験の集大成が、卒業後の学業や専門職での成功につながるのです。

チームはVexロボティクスのシーズンを終え、今春BYUが主催しテキサス・インスツルメンツが後援するイベントで大学生と対戦するため、より高度なロボティクスに移行している。ティンプビュー・ロボティクスの今後の活躍に期待したい。また、BYUロボティクス・コンペティションでのティンプビュー・ロボティクスの最新情報にもご注目ください。

ティンプビューからの写真：サム・ビルズ、ジョセフ・ツァイ、リチャード・スタラード（手前）、ウィル・ヘイモア（奥