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9月30日(月)と10月1日(火)、ティンプビューとプロボ・ハイ・フットボール・スタジアムで、プロボ警察署が同署管内の小学6年生を対象にポリス・オリンピックを開催した。 

イベントは3つのフェーズで構成された:

  1. エッセイの提出
  2. 体力テスト
  3. 障害物コース

障害物コースの間、観客席の6年生たちは、「下水管」を這ったり、警官の手錠をかけたり外したり、算数の問題を解いたり、ドーナツを食べたり、応急手当をしたり、最後にはコーンホールボードに豆袋を投げ入れたりしながら、コースをジグザグに回るオリンピアンに声援を送った。

スタンドでは、生徒たちがそれぞれの学校を応援し、活気に満ちていた。入賞者は、SRO(学生支援官)が生徒の作文を評価した後に発表される。 

Alexander Glaves
  • ソーシャルメディア/マーケティング・スペシャリスト
  • アレクサンダー・グレーブス
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