PCSDリスク管理部長を発表

カイル・ベイツがプロボ市学区のリスク管理部長に採用された。カイルは現在、センテニアル中学校の校長を務めている。彼は7月1日から新しい職に就く。

カイルは教育者として24年のキャリアを持つ。南カリフォルニアのバーストウ高校で歴史を教え、バスケットボールとテニスのコーチを務めた。その後、スプリングヴィル・ジュニア・ハイスクールで歴史を教えた。2006年に教壇を去ると、インディペンデンス高校の副校長に就任した。IHSでの1年後、プロボ高校に赴任し、副校長として5年間勤務。過去10年間はセンテニアル中学校に勤務し、5年間は同校の副校長、最後の5年間は同校の校長を務めた。

カイルは妻のシアと結婚して28年になる。2人は5人の子供と4人の孫の自慢の両親である。趣味はサイクリング、パズル作り、スポーツ記念品の収集。