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2月3日(月)の天候による休校により失われた授業時間の補講日は、2月18日(火)となります。 この決定は、地区の管理職およびプロボ教育協会(PEA)との協議、従業員および保護者との対話、ソーシャルメディアなどでの地域住民のコメントを考慮した結果、決定されたものです。 

プロボ市学区の全学校は2月18日に授業を行い、通常の火曜日スケジュールで授業を行います。バスも通常通り運行します。 この日に欠席を予定されていたご家庭と生徒の皆さんは、学校は免除欠席を受け付けます。 ご欠席の際は、学校事務局までご連絡ください。

地区では、カレンダーにリカバリーデイを組み入れ、家族や従業員に振替日の必要性と時期を事前に通知することが期待されている。振替日は当初、春休み中の4月6日(月)に予定されていました。 この変更により、家庭は春休みの予定を維持することができます。

2月18日は当初、スタッフのための専門能力開発日として予定されていた。 専門能力開発日の計画は、今後数週間のうちに最終決定される予定である。

ユタ州の法律では、公立学校は各学年180日以上、少なくとも990時間の授業を行い、悪天候による休校日を取り戻さなければならない。同地区は、振替休日を設けなくて済むよう州に対して免除を申請したが、却下された。 

休校の決定は、決して軽々しく行われるものではありません。早朝の休校要請は、地区管理局、交通局職員、整備局職員、プロボ市職員、近隣学区の協議の結果、決定された。 天気予報とUDOTの勧告も考慮された。 前夜から何時間にも及ぶ話し合いと調整の後、複数の地区職員が月曜日の午前3時にプロボの道路を走り始めた。 道路が凍結しているとの報告、大雪が続くとの予報、UDOTの外出禁止勧告、ユタ州およびソルトレイク郡全域から通勤する多くの職員、近隣の学区の休校などが、休校の決定につながった。悪天候による変更については、常に生徒と従業員の安全を第一に考えています。

悪天候に関する方針および手続きに関する詳細は、当地区のウェブサイトをご覧ください:

https://provo.edu/wp-content/uploads/2017/01/6607InclementWeather.pdf

https://provo.edu/wp-content/uploads/2017/01/6607P1InclementWeather.pdf

Caleb Price
  • コミュニケーション・ディレクター
  • カレブ・プライス

今年を締めくくる前に、最高の教師陣とスタッフたちに別れを告げる。

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