インディペンデンスROTCメンバー、プロボ川を渡る

インディペンデンス高校のジュニアROTCメンバーは、ロープとカラビナ・クリップだけを使ってプロボ川の60フィートの広がりを渡り、リーダーシップとチーム・ビルディング・スキルを発揮する機会を得た。この活動を指揮したのは、同プログラムの上級陸軍教官であるデビッド・ミラー氏。

ジュニアROTCは、陸軍と高校が協力し、成功した生徒と市民を輩出するとともに、各学校でより建設的で規律正しい学習環境を育成するための取り組みである。現在、インディペンデンス高校には約76名の生徒が在籍している。川渡りのような活動は、チームワークとリーダーシップの発揮を通じて、生徒たちの将来の活動への準備をより良いものにしている。

インディペンデンス高校のジュニアROTCの皆さん、知識を駆使して非常に難しい課題をクリアしたことを祝福します！

デイリー・ヘラルドはこの件について素晴らしい記事を掲載した。詳しくはこのリンクから。