最終更新日8月 23, 2024
方針番号 6120 固定資産/資産計上
一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)に従い、当地区のビジネス部門は、当地区の財務諸表における固定資産の資産計上に関する最新のガイドラインを保持することが義務付けられています。これらのガイドラインを定期的に見直し、GAAP基準や連邦政府のガイドラインの要求に応じて必要な変更を行うことは、当地区の責任である。
資本資産とは、総費用が$100,000以上の土地、建物、重要な改良、および個々の費用が$10,000以上、耐用年数が1年以上の家具、車両、設備と定義される:
あなたの購入品が上記の定義に該当し
- $10,000以上の個別購入は、固定資産の購入とみなされる。
- オブジェクトコード 073000 は、資産計上可能な家具および設備のコーディングに使用するのが適切である。
- オブジェクトコード073200はバスに、オブジェクトコード073500は車両に適している。
- オブジェクト・コード 061000 または 065000 - 資本/固定資産に使用してはならない。
- 資本資産(建物および改良)に関するもの
- 資本資産プログラム番号が割り当てられていること
- 維持及び修繕は、付加価値を与え、資産の耐用年数を延長するものでない限り、資産計上されない。
- 土地と敷地の改良は071000にコード化されるべきである。
- 建設費は、オブジェクトコード 046000 に請求されるべきである。
- 建築家の経費は、オブジェクト 046100 にコード化されるべきである。
- エンジニアリング費用は、オブジェクト 046200 にコード化されるべきである。
寄贈資本資産-寄贈日の見積公正価値で計上(美術品を含む)。当地区は、代理購入の資産計上は行っていない。
上記の閾値に満たないコンピュータの購入は、原価ゼロで棚卸資産に計上されなければならない。
改訂版
2024年4月30日