プロボCAPSの学生がユタ州議会議事堂でプレゼンテーション
- 2024年5月17日
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
ロック・キャニオン小学校の生徒たちは、ケブマン先生の合唱団で一緒に歌うために早起きしている。
スーザン・ケブマンは週2回、朝7時半から早朝の合唱クラスを始め、小学4年生から6年生までの参加を歓迎している。合唱団は、クラシックから世界の民族音楽まで、さまざまなジャンルの音楽を歌う。ケブマン先生は外国語での歌にも挑戦している。これまで合唱団は、日本語、ドイツ語、ラテン語、イタリア語、スペイン語の歌を歌った。
合唱団が発足したのは12年前だが、その伝統の多くは長年にわたって受け継がれてきた。その伝統のひとつが、歴代の合唱団のひとりが作った「早起きの歌」だ。歌詞には「私たちはオンタイム・キッズ、アーリーバード・キッズ」とある。この歌は、生徒たちがその日のレパートリーを歌う前に声を温めるのに役立っている。
この合唱団はまた、生徒たちにOAKE全米児童合唱団のオーディションを受ける機会を与え、何人かが合格している。この合唱団では、難しい曲を準備し、生徒たちは全米の他の子供たちと一緒に歌う機会を得る。今年の全米合唱団は、ペンシルベニア州ピッツバーグで開催される。
私たちは、生徒たちが音楽プログラムで成長する姿を見るのが大好きです。早起きして美しい音楽を奏でるロックキャニオンの合唱団の皆さん、お疲れ様でした!
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