昨夜、12月10日(火)は月例教育委員会会議だった。以下のトピックが話し合われた:
- マーク・ウィーラー施設部長は、ティンプビュー高校の沈下問題について最新情報を提供し、ここ数週間、新たな沈下の兆候が現れ続けていると報告した。この継続的なモニタリングの一環として、来週から沈下問題の程度を知るための追加措置が取られる。今週後半には、ティンプビューの南側と西側に工事用フェンスが設置される。来週からは、学校が沈下する際に何が起きているのかをさらに理解するため、作業員が学校の基礎を詳しく調べ始める。
- 教育委員会は、承認された、州の審査を経た、編集のないデータ保護契約書に署名する権限を、学生プライバシー担当理事に与えるという動議について討議し、承認した。
- 2021-2022年度の学年暦としてカレンダーBを討議し、承認した。
- マイケル・ブラッドリー(プロボ高)、ジュリー・パウエル(独立)、デビー・デューイ(特別教育)、メアリー・ワーナー(家族渉外)、エスター・リード(親切クラブ委員長)をプロボ・ウェイ賞の受賞者として表彰。
- レイクビュー小学校のマイク・バーカー校長から学校報告を聞いた。
- 2024年5月17日
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
- 2024年5月17日
今年を締めくくる前に、最高の教師陣とスタッフたちに別れを告げる。
- 2024年5月16日
プロボには、神経難病の学生を支援する教師から、...