プロボCAPSの学生がユタ州議会議事堂でプレゼンテーション
- 2024年5月17日
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
先日、スプリング・クリークは毎年恒例の自由週間集会を開催した。毎年、この集会はスプリング・クリークのPTAが主催し、アメリカと自由をテーマに展開される。集会は、自由を祝う1週間の締めくくりである。今年のテーマは「自由は私から始まる」であった。
生徒たちは、BYU ROTCのパフォーマンスを見たり、ミシェル・カウフシ市長のスピーチを聞いたり、ジョン・カーティス下院議員の話を聞いたりして感激した。しかし、この集会のハイライトは、スプリング・クリークの生徒たちによるスピーチだった。生徒たちは、自分たちが受け継いできたもの、そして自分たちが変化をもたらす方法について話した。彼らは素晴らしい仕事をし、間違いなく「自由は私から始まる」というテーマをうまく表現していた。
集会の最後には、生徒たちによるミュージカル・ナンバーが披露され、フラッシュライトと美しいハーモニーで締めくくられた。
スプリング・クリークPTA、カーティス下院議員、カウフシ市長、そしてこの集会が今年のハイライトとなるよう協力してくれたすべての生徒と教職員に感謝する。
Eメールを通じて政治家に働きかけるのも一つの方法だが、国会議事堂を訪れ、プレゼンテーションをするのは......。
今年を締めくくる前に、最高の教師陣とスタッフたちに別れを告げる。
プロボには、神経難病の学生を支援する教師から、...